市川猿之助さんが舞台で骨折、全治6カ月の重傷 「ワンピース」題材の舞台には代役

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   「ビビット」のトップは、スーパー歌舞伎、市川猿之助さんのニュースだった。新橋演舞場での舞台で昨日9日(2017年10月)、左腕を骨折したという。人気アニメ「ワンピース」を題材にした話題作だったが、思わぬ事態。公演は代役を立てて、続けられることになったが、ファンには衝撃だった。

昇降装置で衣装の一部挟まれる

 

   事故が起こったのは午後3時半頃。カーテンコールで「スッポン」と呼ばれる昇降装置で舞台に上がる際、衣装の一部が装置に挟まれて、左腕を骨折した。猿之助さんは病院に搬送されたが、全治6カ月の重傷で、緊急手術をしたという。

 

   所属事務所は同夜、猿之助さんのコメントをファクスで報道各社に送った。猿之助さんは、「ご心配をおかけして申し訳ありません。骨折してしまいました。でも、心配しないでください。僕はゴムゴムの実の能力者のルフィ(役の名前)です。僕は元気です。僕のいない穴は若手たちがしっかりと埋めてくれます。まずは治療に専念します」と書いていた。

 

   「スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』パートナーズ」は、人気アニメの歌舞伎化で、先代猿之助(現猿翁)さんの開いた道をさらに発展させた意欲作だ。猿之助さん自らの演出で、さらに二役も務めていた。

 

   公演前、「今回は自信ありますね。ほとんど完成形に近づいて、自分で見ていても面白い。すごくいい出来だと思います」と自信を語ってもいた。

 

   関係者によると、スッポンは暗いところで作動させるので、常に危険があり、上下する深さは4メートルほどあるので、役者も技術も神経を使っているという。事故の詳細はまだ不明だ。

 

   復帰の時期は未定。公演は来月25日までで、この間代役で公演を続けるという。

 

   ここでいきなり、昨日「NEWS23」で行われた、衆院選公示まえの各党党首による討論会の場面に突入。延々と討論を続けた末に、さらに体操の村上茉愛の金メダルへ。

 

   「おはようございます」と国分太一らが現れたのは、村上金メダル・レポートが終わってから。つまり、猿之助も党首討論もコメントなし、言及なし。このところの「ビビット」はこのスタイルが多い。これって、ひょっとして、手抜きじゃないのか。

文   ヤンヤン
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