2019年 6月 24日 (月)

沖縄の住宅地近くに米軍大型ヘリCH53が不時着、炎上 住民の不安、現実に

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   沖縄本島北部東村の海沿いにある牧場にきのう11日(2017年10月)午後5時20分ごろ、米軍の大型ヘリCH53が不時着、炎上した。住宅まで約500メートルだった。ヘリパッド着工から10年、住民が訴え続ける不安が現実の問題であることがはっきり示された。

   けが人はなかったが、ヘリは3時間炎上し続け、噴出する黒煙や暗闇に燃え上がる赤い炎が映像にとらえられた。

   司会の羽鳥慎一「一つ間違えれば住宅に落ちていた可能性があります」

同型ヘリの事故は3度目

   CH53は海兵隊の人員を運ぶ全長30メートルの大型輸送ヘリ。普天間飛行場配備の機体で、訓練飛行中に火災を起こしたらしい。同型ヘリは1999年に国頭村沖でも墜落事故を起こし、2004年に宜野湾市の沖縄国際大構内に墜落炎上したのは同型ヘリの改良型だった。

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   高木美保(タレント)「ヘリパッド建設に反対した住民への機動隊の差別発言が思い出されます。不安を訴えてもどこにとどくのか、わからない。日米地位協定の問題もあります」

   玉川徹(テレビ朝日解説委員)「ヘリの発着場はどこにでもあると思われがちだが、ヘリパッドは頻繁に発着訓練する場です」

   羽鳥「住民が10年間訴えてきたのに何もなく、こうなった」

   この際、事故原因の捜査を阻む日米地位協定を現状維持で放置するのか、改定を求めるのかも選挙の争点にして、きちんと議論するべきだろう。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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