2018年 7月 20日 (金)

引退表明の巨人・藤村、プロ10年間の思い語る 「僕の中では悔いはありません」

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   7日(2017年10月)にプロ野球団・巨人から戦力外通告を受けた藤村大介内野手(28)が14日、自身のインスタグラムを更新し、2017年シーズン限りでの引退を表明するとともに、プロ生活10年間の思いを語った。

   藤村は引退を決めた理由について、

「トライアウトを受けた所で新たなチームでプレーできるかはわかりませんが、生まれてから28年間ファンであるジャイアンツのユニフォームを脱いで、違うチームでプレーする自分の姿を想像することがどうしてもできませんでした」

と語っている。

   ファンに向けては

「最終的にファンの皆様の期待に応える活躍ができずに選手生活を終える事だけは申し訳なく思いますが10年間がむしゃらに、一生懸命戦ったので僕の中では悔いはありません」
「10年間本当にありがとうございました!」

と感謝を述べた。

   また、小学生の時に書いたという「ぼくのゆめ」という題名の作文の写真も公開した。

   作文には、

「ぼくのゆめはこうしえんにでてドラフト1位になって巨人に入だんすることだ。そしてホームラン王ととうるい王になりたい。ぼくはとうるい王はじしんがある。」

と書かれている。

   藤村は熊本工業高校出身で、夏2回(05、06年)、春1回(07年)甲子園に出場、07年に巨人からドラフト1巡目で指名を受けた。2011年に盗塁王のタイトルを獲得しており、3つのうち2つの夢を叶えている。

   コメント欄には、ファンからの「お疲れ様」「ありがとう」といったねぎらいや感謝の言葉が多数見られる。

   藤村は今後、巨人の球団スタッフとして働くという。

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