2018年 5月 28日 (月)

「こんなのあるんだ大賞2017」に愛媛の「杵つき餅カレー」 希少性、意外性、物語性でポイント

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   地方の隠れた名品を持ち寄ってナンバーワンを決める「こんなのあるんだ大賞2017」に、愛媛の「杵つき餅カレー」が選ばれた。北は北海道から南は沖縄まで、全国46の地方新聞が推薦した3万5000点から、6ブロックで代表を決め、これらを実際に賞味して決めたもの。スタジオでも大いに楽しんだ。

   古谷有美アナが会場からリポートした。無論試食もするのだが、食い気にまどったか、肝心の会場がどこだかは最後までいわず。字幕にも出ず(「ビビット」にはこれが多い)。

   審査のポイントは味の他に、他では売っていないという希少性、これは驚きという意外性、作るまでの苦労の物語性、そこにしかないという地域性、がある。そうして本選に出た8品目はこれらだ。

   1)デリシャストマト丸しぼり&露しずく(宮城)

   糖度10度以上の玉光デリシャスの丸しぼりとそれを濾したもの

   2)レッドピタヤとアサイーのレアチーズタルト(神奈川)

   湘南の赤い宝石のタルト。健康スイーツのパイオニアだという

   3)ゆかり「ささだんご」&「白雪きらら」(新潟)

   ゆかり(金平糖様の伝統菓子)に、新しい味付け

   4)こんにゃくシフォンケーキ(奈良)

   老舗こんにゃく店が開発。カロリーカットが売り

   5)杵つき餅カレー(愛媛)

   つきたての餅に、3日かけて仕込んだルー。レトルトパック

   6)ハブ入りハブ酒(沖縄)

   ハブ酒に13種類のハーブを配合。

   古谷がハブ酒を飲んで見せた。顔をしかめながら、一気に飲んだのだが、「あれ」と笑顔になって、「おいしい。臭みとか一切ない」

   それはともかく、大賞に選ばれたのは、「杵つき餅カレー」だった。これを作ったビストロサンマルシェの奥田広司さんと推薦した愛媛新聞社が受賞した。感激した奥田さんが涙ぐむ一幕もあったが、まさに地方創生だ。

ルー作りに3日かける

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   で、「ビビット」はビストロも取材した。餅は毎朝3時4時からお米屋さんがついて届ける。ルーは全て手作りで玉ねぎのソテーからやるので、3日かけるという。それはいいのだが、「ビビット」はまたしても、愛媛のどこなのかをいわない。字幕もない。

   スタジオにはレトルト(6食2980円)の物が持ち込まれた。倉田真由美は早速ぱくついて、「むちゃくちゃ柔らかい。おいしい」。

   2位が新潟の「ゆかり」、3位が北海道の「トマトジュース」、4位が奈良「こんにゃくシフォンケーキ」と沖縄「ハブ入りハブ酒」とスタジオには全部が揃った。シフォンケーキはみんなが食べて「おいしい」。倉田はハブ酒を飲んで目を丸くした。トマトジュースは千原ジュニアが、濾した方を飲んで「トマトやわぁ。めちゃめちゃトマト」

   これらは「47クラブ」のサイトでお取り寄せになるのだそうだ。これも古谷の説明だけ。字幕を出さなあかんデェ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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