2018年 11月 15日 (木)

秋はきのこがおいしい!そんな食べ方あったのかあ・・・刺身や揚げ出し

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   近ごろは栽培工場で生産されて1年中店頭に並んでいるが、きのこはお山にニョキニョキ生えてくる秋の食べものだ。ということで、「あさイチ」もきのこの新しい食べ方を集めた。

★エリンギは輪切りで食べろ

 

   エリンギがどんどん太くなっている。栽培の培地、湿度・温度、光を細かく管理することで茎の成長を促すのだが、「太くなったことで新しい食べ方があるんですよね」(有働由美子キャスター)

 

   ゲストのIMALU(タレント)「そうなんです。輪切りです。たとえば、輪切りを電子レンジでちょっと過熱して、わさびとおしょうゆで食べると、お刺身風です」

 

   もともと、エリンギは「山のアワビ」と呼ばれたくらいだから、食感も味も刺身に向いているのだろう。料理のプロたちもエビチリのエビの代わりに輪切りにしたエリンギを使った「エリチリ」、食感も見た目もホタテにそっくりの輪切り網焼きをすすめる。「網焼きする前に冷凍すると、細胞膜が破けるのでより甘みが出ます」(きのこ料理専門店オーナーシェフ)

 

   IMALU「生産工場の方は、おでんやカレーにも合うとおっしゃってました」

★朝マイタケダイエットってホント?

 

   朝食にマイタケを食べるとダイエット効果があると女性に人気だが、専門家はこう解説する。「多く含まれている食物繊維に血糖値の上昇を抑制する関与物質があり、それにともなってインスリンの分泌も抑えられるので、ダイエット効果はあると思います」(新潟薬科大・佐藤眞治教授)

 

   あわただしい朝にはマイタケを入れたトマトスープが手軽だ。トマトジュースにほぐしたマイタケ、ツナの水煮缶詰(汁ごと)、コンソメスープの素を入れ、カレー粉を少々加えて温めれば出来上がり。リポーターの雨宮萌果アナは「温まるう。朝にピッタリです。二日酔いや食べすぎた翌朝にもよさそうです」

 

   マイタケにはタンパク質分解酵素があるので、鍋のときに水から入れておくと、具の鶏肉などが柔らかくなり、うまみ成分も1.5倍になるという。

中国高級珍味「ヤマブシタケ」を手軽に食べる

 

   ヤマブシタケはアフロヘアを白くしたような形をしていて、中国ではフカヒレ、ナマコ、熊の手と並ぶ四大山海珍味の一つとされる。日本でも生産されているが、高級料亭や中華料理店に出荷されてしまう。どんな食感と味なのか。お笑いコンビ「チュートリアル」の福田充徳が、山形県鮭川村の生産農家に出かけて食べさせてもらった。

 

   奥さんが作ってくれたのは、サラダ、から揚げ、お吸い物だった。ごく細いエノキタケというか、きのこのそうめんというか、白い糸状のものが調理されている。食べてみる福田。

 

   「意外にも食感はしっかりしています。お肉感みたいなものがあるのですが、コリコリでもないし、シャクシャクでもないし、独特ですね」

 

   料理が得意の福田がスタジオでヤマブシタケのあんかけ揚げ出しを作ってみせた。丸のまま小麦粉をまぶして揚げ、干しサクラエビでだしを取った餡をかけたものだ。試食した柳澤秀夫キャスターはたいそう気に入ったようだ。「お餅みたいにモチっとして、その後シャキシャキっとくるんだね」

 

   ヤマブシタケも最近は手ごろな値段になって、スーパーなどに並ぶようになった。

   

カズキ

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