2018年 11月 15日 (木)

米国製武器のトップセールスに来たトランプ大統領 本当に北朝鮮への圧力に?

印刷

   「トランプ米大統領の思惑が見えてきました」と、きのう6日(2017年11月)の動きを森圭介アナが伝えた。日米首脳会談後の記者会見で安倍首相は「完全に一致」の言葉を3回も使ったが、トランプ大統領からは米国製武器の購入を日本に求めることで北朝鮮に圧力をかけるとともに、国内の支持層へもアピールしようという一石二鳥の狙いが露骨に噴き出した。

   ランチを挟んで1時間半の首脳会談で、安倍首相は北朝鮮に政策を変えさせる方法について「圧力を最大限まで高めていくことで一致した」と語った。

武器購入に前向きの安倍首相

tv_20171107110151.jpg

   一方のトランプ大統領は「日本が大量の防衛装備品を買うことが好ましい」「そうすれば上空でミサイルを撃ち落せる」と強調。安倍首相も防衛力拡充に触れて「米国からさらに(武器を)購入していくことになると思う」と応じた。

   司会の加藤浩次「ポロポロッといろんな話が見えてきますね」

   ロバート・キャンベル(国文学研究資料館長)「兵器の購入と国家安全保障をリンクさせるのはこれまでなかったことです」

   上智大の前嶋和弘教授も「トランプ支持層である白人ブルーカラーへのアピールが最後に出たのにはびっくりした。ここがトランプ大統領には大きなポイントだった」と話す。

   加藤「トランプ大統領は貿易や経済がわかっているのかなあ」

   キャンベル「わかっていないと思いますよ。米国内で売れる日本車の4分の3は今や米国内で作られているのに。ただ、彼は主張を繰り返して勝つことに味をしめている」

   これにまんまとのせられて、日本はまさか米国のいいなりの値で兵器を買いまくるのではないだろうな。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中