2018年 9月 24日 (月)

近くが見えにくい・・・「スマホ老眼」百円ショップのアレで一発解消!

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   最近なんだか近くのものが見えにくい。ピントが合うまで時間がかかる・・・。それってスマホ老眼じゃない? 腕を伸ばして人差し指を上に立て、徐々に顔に近づけて来て、30センチ以上離れているのにぼやけたらスマホ老眼だ。スマートフォンを長時間使っていると、目のピント合わせの筋肉「毛様体筋」が凝って反応が鈍くなるのだ。

   でも、百円ショップで売られているアレを利用すれば5分で治るという。ゲストの百田夏菜子(タレント)は「老眼鏡じゃないですか。お母さんが100円ショップの老眼鏡はメチャメチャいいって言ってました」

   眼科専門医の平松類さん(彩の国東大宮メディアカルセンター)「その通り。老眼でない人が老眼鏡を掛けて遠くを見るとボヤ~ッとしますが、そうすることで毛様体筋を休めてくれるんです。プラス2度の強度もので1メートル以上離れたところを5分以上見ると効果があります。メガネやコンタクトレンズを使用している人は、外さずにその上からやってください」

   「スゴ技Q」コーナーで副島淳リポーターが「スマホのやり過ぎ?不調を改善&予防!」を報告した。

万病のもと!スマホやりすぎ

   スマホのやりすぎによるからだトラブルは目だけではない。「スマホ顎」は口が大きく開かなくなったり、顎がガクガクして痛む不調だ。長時間スマホを操作してうつむいていると、首の筋肉が圧迫されて顎への血流が悪くなるのが原因という。

   顎関節症治療医の原節宏さん(日本医科大附属病院)によると、わきの下の臭いをかぐポーズがいいらしい。右手で左耳の後ろを押さえ、そのまま引っ張るように首を右の傾けて鼻をわきの下に入れるようにして10秒、体を背中の方にひねり10秒、あごをわきの下に押し付けて10秒。これを反対側もやる。

   「スマホ不眠」は猫背で長く操作していると呼吸が浅くなり、血流も悪くなって不眠を引き起こす。「ときどき操作をやめて姿勢を戻す、上を見上げるだけで気道がまっすぐになり、血流が戻ります」(順天堂大医学部・小林寛之教授)

   首が動かなくなったり痛くなる「スマホ凝り」には筋膜リリースが効果的だ。首都大学東京・竹井仁教授が提唱していて、「タオルを幅5センチほどに折り、両端も持って首の後ろにあてて顎を上げて頭をのせ、タオルを前上方に引っ張って10秒以上、顎を引いて20秒。これを1日3回、2か月続けるときれいな首の線に戻ります」

   このほかにもスマホ腱鞘炎なんていう不調もある。みなさん、せめて歩きスマホ、食事中スマホぐらいはやめた方がいいんじゃないの。

カズキ

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