2018年 5月 20日 (日)

韓国で「トランプ来るな」と反対運動 お祭り騒ぎの日本と真逆なのはなぜ?

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   トランプ米大統領はきょう7日(2017年11月)、日本を離れ韓国に向かう。日本ではゴルフや和牛ステーキなど最高級のもてなしを受け、和気あいあいだったが、韓国では様子が違うようだ。

   「大変なんです。(トランプは)もう来るなと反対運動が起きています」と司会の羽鳥慎一が伝える。今夜7日、ちょうど昨年今頃(2017年11月)、当時の朴槿恵大統領退陣を求めたデモと同じような「ろうそく集会」が行われるという。

   そこで主張されているのは「朝鮮半島で戦争をあおり、緊張を高めているのはトランプだ」「アメリカは北朝鮮の核問題を口実に巨額の最新兵器を売ろうとしている」といったことだ。

   このため、大統領府は「客人を歓待するのは韓国の伝統、心を一つにして温かく歓迎しよう」と異例の呼び掛けをしている。

米軍基地が反米感情あおる

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   羽鳥「日本の雰囲気とは全く違ってますね」

   青木理(ジャーナリス)「何かあったときの被害が日本とはまるで違います。それに韓国には米軍基地が本土内にいっぱいあり、もともと反米感情がくすぶっているんです。日本の沖縄と同じような状況です」

   羽鳥「トランプさんはそこへ乗り込んでいくんですね」

   菅野朋子(弁護士)「なんとなく日本にはお祭り騒ぎがありますよね」

   青木「一方でトランプさんは韓国には1泊しかしないので、保守派の人たちはそれに怒っています」

   共同通信社編集委員の太田昌克氏は「(対北認識で温度差がある)韓国の文在寅大統領がトランプ大統領に軍事的解決ではなく、話し合いで解決する方向に説得できるか、それが注目です」とみている。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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