福祉はもはや「食い物」なのか 規制強化に障害者の雇用はどうなる

【ハートネットTV 食い物にされる"福祉"~障害者の大量解雇問題を追う~】  Eテレ 11月22日(水) 20:00 ~20:29

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(C)NHK

   今年(2017年)8月、ある福祉事業所が突然閉鎖され、働いていた154人の障害者が一斉に解雇された。仕事を失い、働く誇りも奪われた障害者からは、不安と怒りの声が上がっている。閉鎖されたのは「就労継続支援A型」という形態の福祉事業所。一般企業での就労が難しい障害者であっても、雇用契約を結び、職員のサポートを受けながら、最低賃金が保証される福祉サービスだ。

   2006年に創設され、株式会社の参入を認めたことにより、事業所数は現在3455カ所と、当初の20倍以上に急増。中には、国から支給される給付費目当てに運営する「"福祉"を食い物にする事業所」があると関係者は指摘してきた。

   今年4月、厚生労働省は規制強化に乗り出したが、規制の厳しさに批判も上がる。制度の枠組みや一部の事業者に翻弄される障害者たちの姿を通して、「福祉」とは何なのかに向き合う。

*ハートネットTV 食い物にされる"福祉"~障害者の大量解雇問題を追う~

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