2018年 9月 24日 (月)

年末年始番組「働き方改革」で収録現場はバタバタ!「残業するな」「徹夜収録禁止」・・・

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   年末年始番組の収録のピークだが、今年は例年になく制作スタッフも出演者もスケジュールがタイトで、はやくもヘトヘトだという。テレビ業界は深夜1時を25時、深夜2時を26時というように、日をまたいだ徹夜収録など当たり前の世界だ。ところが、厚生労働省が進める「働き方改革」が番組制作現場にも広がってきていて、さらに4年前にNHKの女性記者が過労死していたことが判明して、各テレビ局とも「残業するな」「徹夜や長時間の収録はやめろ」という指示が出ているという。

   「年末年始番組の収録は出演者が多く、それでなくても制作時間が足りないのに、それをさらに短く切り上げなければならないんです。歌手や芸人さんの大御所とも早朝から打ち合わせなんていうこともありますよ。働き過ぎをなくそうというのに、仕事終わりの時間が決められているので、かえって忙しい。休憩も取れないし、食事も立ったままです」(番組製作会社スタッフ)

   この年末年始は生番組が減りそうだ。(テレビウォッチ編集部

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