2018年 7月 20日 (金)

「貴乃花VS相撲協会」暴力騒動の根っこはここだった!理事長選の怨恨

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   横綱日馬富士による暴行騒ぎの話題がきょうもつづく。「スッキリ」は貴乃花親方と相撲協会の確執を取り上げた。だんまりを決め込む貴乃花に近い関係者の話として、「本場所がすんでから問題にしようと考えていた」「本質は骨肉の争い」という観測を伝えた。

   相撲取材46年の元アナウンサー銅谷志朗氏は「わだかまりは貴乃花と協会の両者ともにある」と言い、貴乃花が事件の3日後に協会に連絡せずに鳥取県警に被害届を出したのは、「協会の体制に不満なのだろう」と指摘した。

   貴乃花は去年(2016年)の理事長選に立候補して6対2で八角理事長に敗れた。これに絡んで銅谷氏は、有力後援者によるタニマチ制を広いファンによるサポーター制に変えることを主張する貴乃花を、「急進的、あるいは革命的で、急に改革したら困る人が出るでしょう」と語った。

通常なら警察も「示談で解決」のケース

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   司会の加藤浩次「貴乃花が協会に先に話していたら表ざたにならなかったと聞こえますね。この発言は若干微妙です。暴行問題とは別に考えた方がいい」

   下川美奈(日本テレビ解説委員)「外野の人がいろんなことを言うので複雑になっています。警察にとっては、通常なら示談をすすめるレベルのシンプルな暴行事件。なんで示談にならないのかがポイントです」

   暴行があったことがまず問題で、それを表に出さなければよかったのにという考え方はもっとひどい問題だ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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