2018年 9月 21日 (金)

それでも日馬富士かばう相撲協会の暴力不感症!来場所土俵はブーイングの嵐

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   九州場所後の12月6日(2017年)から福岡・直方市で始まる冬巡業のポスターがある。白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里と4横綱が立ち姿で並び、9月中旬からチケットは売られている。しかし、日本相撲協会は巡業の責任者である貴乃花親方を行かせないことを決めた。

   理由は、日馬富士と貴ノ岩の暴力事件の被害届を鳥取県警に出しながら、協会への報告を怠ったことへの管理能力の欠如という。協会のお目付け役である日本相撲協会評議員会の池坊保子議長(元文科副大臣)も次のように語った。

「巡業部長は何かあった時には上司の理事長に報告する義務が課せられています。速やかに理事長に報告していれば、理事長も把握して、対処のしようがあった。それがなかったのが残念に思います」。さらに、貴ノ岩については「被害がどうだったのかきっちり説明する必要があります。2通の診断書も信頼がおけない」

「横綱引退」しかない落としどころ

司会の小倉智昭「貴乃花親方は被害者サイドになるんですが、厳しい状況に置かれていますね。何でこうなんでしょうかね」

笠井信輔ニュースデスク「対戦相手を殴ってケガをさせた時点でアウトでしょうに・・・」 相撲担当リポーターの横野レイコは「日馬富士さんが引退になってしまう。一人の力士の命がかかっているので、そこは冷静に判断しないといけない」と、日馬富士をかばう。

   答えは一つしかない。ビール瓶だろうが、カラオケのリモコンだろうが、横綱が目下の人間を手ひどく殴ったこと事実は明白だ。たとえ、不起訴処分、示談成立となっても、来場所に日馬富士が土俵にあがってもブーイングの嵐だろう。もはや、引退するしかないだろう。

文   モンブラン
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