北朝鮮漁船員が泥棒やりたい放題 松前小島の管理小屋から根こそぎ盗む

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   日本海沿岸への北朝鮮オンボロ木造船の漂着問題は、無人島にある管理小屋の窃盗事件に発展した。家電製品から石けん、シャンプーまで根こそぎ泥棒されるというあきれた状態。ただの漁船というには怪しい面もある。沿岸住民の不安は増す一方だ。

   北海道南端部の無人島、松前小島にきのう4日(2017年12月)、白い防護服やマスクをつけた捜査員10人が上陸し、管理小屋の窃盗被害について調べ始めた。防護服は感染症予防のためだ。

   ここの管理人を50年近く続ける吉田修策さん(67)は、小屋に入った時に「びっくりしてへたりこむほどだった」という。管理業務や緊急避難に備えて生活できるようにしていた内部が「物色というよりそっくりなんもない」というほど盗まれていた。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、オーブンレンジ、コンポからバイクまでが消え、軽油や灯油も盗まれた。発電機は1台が解体され、もう1台が半分まで分解されていた。

   10月29日には松前沖で日本の家電製品をつんだ木造船が見つかっており、収容された乗組員は「舵が壊れ、避難のために松前小島に入港した」と話したという。

特殊な工具や専門知識が必要

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   しかし、ベテラン漁師でもある吉田さんは「潮の流れが速いので、舵のない船が入港なんか絶対にできっこない」と疑問を投げる。施錠しておいた玄関ドアが壊された形跡もなく開けられていた。特別な工具と技術で開けたのではないか。発電機の解体も専門知識がなければできない。

   山形県鶴岡市に漂着した木造船からは3遺体が見つかり、うち2人は北朝鮮のバッジをつけていた。密漁だけが狙いではないのではという疑いが指摘されている。

   ニュースデスクの笠井信輔「乗組員のいうことを真に受けていいのか」

   司会の小倉智昭「東北や北陸の人たちも、もし工作員なら怖いだろう。密漁のうえに家電まで盗むとは悪質だ」

   あの国は上から下まで悪質で危険。「木造船で帰しても北朝鮮までたどりつけないだろう」(小倉)と、そこまで計算してやってくるのか。きびしく効果的な対応を急がないといけない。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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