2018年 9月 19日 (水)

石原裕次郎の『勇者たち』を熱唱した忘年会 貴乃花が語った「力士愛」

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   きのう(2017年12月18日)、貴乃花一門の忘年会が開かれ、貴乃花親方は報道陣には相変わらず厳しい表情で無言を続けたが、会場では貴ノ岩の状態について「順調に回復している」と語った。

「貴ノ岩の心の傷まで癒してあげたい」

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   開催されたのは東京都千代田区の有名ホテル。関係者によると、貴乃花部屋の関係者、所属の力士、他の部屋の親方など約100人が出席し、フランス料理が振る舞われ、親方はそれぞれのテーブルを回った。

   先月26日(2017年11月)の九州場所の打ち上げパーティーでは貴ノ岩の容態について「ふつうに殴られて出来るような傷ではありません」と説明していたが、きのうの挨拶では「お陰様で順調に回復しています。あわてずに復帰させ、心の傷まで癒やしてあげたい」と述べた。また「土俵に上がりたいという気持ちを純粋に持っている力士たちを、土俵の舞台に上げてあげることが私の大役かと思っています」とも話した。

   舞台では石原裕次郎の『勇者たち』を歌い、「捨てるなよ 戦いを 男なら 最後に勝つ者になろうじゃないか~」を熱唱した

   貴乃花親方は「検察の処分がまだ出ていない」として日本相撲協会が求める貴ノ岩への聴取を拒んでいる。あす20日(2017年12月)、相撲協会の臨時理事会で貴乃花親方や伊勢ケ濱親方らの処分などについて協議される。

司会の小倉智昭「貴乃花親方にとっては、今年は絶対に忘れられない忘年会でしたね。ちょっと、ついていけないという親方も出てくるかもしれませんね」

   経済学者の安田洋祐さんはあすの理事会について「貴乃花親方は検察の判断をみて、といっているとすると、検察の判断がでるまで(理事会を)延期することはできなかったのか。検察の結果によっては、またもう1回考えなければならないことにならないか、気になります」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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