2018年 5月 23日 (水)

相葉の食べっぷりの良さ、褒めっぷりの見事さに脱帽だ

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   「相葉マナブ」(2017年12月17日午後6時~・テレビ朝日系) 日本各地に出かけ、日本についてのあれこれを学ぶ嵐・相葉雅紀の冠番組。今回は年内最後、1時間枠に延長したスペシャルバージョン。見応えのある1時間となった。冷蔵庫の残りものを使ったアイデア料理10品を紹介。題して「なるほどレシピ~冷蔵庫の余り物~有名人&有名人妻SP!」。VTR出演は腕に自信ありの有名人と有名人妻たち。自宅の台所から冷蔵庫の中までを余さず披露した。スタジオでは、レシピに基づき再現した料理を相葉はじめ、レギュラーの渡部建(アンジャッシュ)、澤部佑(ハライチ)が実食、ベスト10を作る。渡部と澤部は有名人宅の台所訪問に大興奮、テンション上がりっぱなしのスタートだ。

   国分佐智子が作る「かくやのおこうこトースト」は、義母の海老名香葉子さんからもらったぬか床で漬けた古漬けが材料。みじん切りにして、みょうが・しょうがを投入。マヨネーズをかけ、洋風にアレンジ。チーズトースト風の焼き上がりで、ピクルスっぽい味付けに、思わず相葉も絶賛。小麦粉なし、卵と納豆とにらを焼いただけの「なんちゃってチヂミ」には、相葉、「う~ん、これ好きだわ。小麦粉が入ってないから、軽く食えるね」とベタボメ。

   ポテトサラダの余りを包んだ「ポテサラパンケーキ」には、「味が想像できない」とお手上げ状態の相葉だったが、一口食べると、「なんだ、こりゃ。甘じょっぱい感じが俺、好きかも」とほめあげる。各家庭のむだなものが一切ないシンプルな台所や、きれいに整理整頓された冷蔵庫の中を見て、相葉思わず嘆息。「俺、家に帰って掃除したい。冷蔵庫の」と叫んでしまう。最近は自炊したり、後輩たちを呼んで料理を振るまったりしている相葉だが、男の料理よろしく、片付けまでは手が回らないのか。妙に実感がこもっていた。

   「おでんカレー」には、相葉も「おでんをカレーにするの?」と目を丸くし、「マジか?」と驚いたが、出し汁がしみたこんにゃくや大根がカレーにしても、絶品だった。「そばやうどんでも合うね」と相葉も納得。だが、出品者が澤部の事務所の先輩・高見恭子だったため、澤部は1位にしようと実力行使。「おい、やめろよ」と相葉がガチで声を荒げる一幕も。忖度なしの結果となった。

   3人が1位に推したのは、亀田和毅の妻・シルセさんの「かつお節チャーハン」。亀田が武者修行中に出会って結婚したメキシコ人のシルセさんは、アスリート用に節約&栄養バランスのとれた料理を心がけている。味噌汁の出し汁を取った後のかつお節を使ったチャーハンは、シンプルながら懐かしい味。相葉は「うわあ、いいにおい」と香りから心をわしづかみにされ、「俺、チャーハンにうるさいはずなんですよ。これ、メチャメチャうまい。(中華料理店店主の)親父に教えてあげようかな」とマジ顔で推薦するほど。

   渡部らは、たった2年で日本語ペラペラ、レストランのアルバイト中に日本料理をマスターしたシルセさんの頑張りにいたく感動。「えらいね!」「偉いポイント入っちゃう」「日本文化受け入れポイント入っちゃう」「これプラス査定ですね!」と口々に絶賛。相葉がいかに手軽で簡単かを実証するため、このレシピを再現して実食。大絶賛の嵐となった。後先考えず、おいしい料理には文字通り箸の止まらない相葉。満腹笑顔のオンパレードとなった。食べっぷりの良さ、褒めっぷりの見事さに脱帽だ。

知央

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