2018年 7月 18日 (水)

インフルA・B型ダブルパンチ―最新予防法はお茶うがいと舌磨き

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   今冬のインフルエンザはA型とB型が同時にやってきているという。「モーニングショー」が感染予防の知恵を紹介した。最近、厚生労働省の予防法から消えたものがあった。うがいだ。司会の羽鳥慎一は「インフルエンザについては、うがいの予防効果が証明されていないというんです」という。

   もっとも、池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は「風邪に関しては、うがいは効果があります」と反論する。ただ、水よりもお茶がいいらしい。静岡県立大の研究グループが水とお茶のうがい効果を比較したところ、3か月後のインフルの発症が、水では10%、緑茶では1.3%だった。お茶に含まれるカテキンの効果だという。

   吉永みち子(作家)「お茶でうがいしてますが、飲んじゃっていいのかしら」

   大谷「私は飲んでます。患者さん一人を診察したら、そこでひと口飲みます」

   カテキン効果は濃度より回数、温度は高い方が有効性が高い。紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶でも同じ効果があるが、麦茶、ルイボス、マテ茶、ハーブ・ティーはカテキンなし。

マスクはひもを持ってはずせ

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   次に口の中の予防法。歯を磨く時に舌も磨く(口内清掃)と、インフルの発症率が10分の1になると、東京歯科大の研究でわかった。口の中の細菌が出すタンパク酵素がウイルスの侵入・増殖を助けているからだという。

   マスクも効果が高い。

   吉永「予防でしている人が多いですよね」

   でも、7割以上の人が正しく着用していない。鼻を出している、外すときマスクの外側部分に触るなどだ。鼻を出していてはなんの効果もないし、手で触るとウイルスが付いてしまう。ひもを持って外す。

   玉川徹(テレビ朝日解説委員)「あごにかけてる人がいる」

   羽鳥「効果なし」

   吉永「午前中していたマスクを外して、また使うのはダメなんだ」

   大谷「1回で捨ててください」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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