週末の13、14日(2018年1月)は大学入試センター試験が行われるが、日本列島を覆っている今冬最強の寒波と大雪は緩むのか。「スッキリ」気象予報士の藤富郷は「北陸、山陰地方は14日午前まで降雪が続く見込みです。京都、大阪の太平洋側でも13日に一時降雪がありそうですが、東京、名古屋では晴天が続くでしょう。雪が収まり、寒波が和らぐのは14日午後になってからです」という。
司会の加藤浩次「受験生は、ともかく滑らない靴を履くなど工夫をしてください。試験前に滑っている場合ではないですから」
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