2018年 5月 22日 (火)

香川県抜いて1位へ! 知る人ぞ知る「うどん県」埼玉の野望

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   うどんといえば「讃岐うどん」の香川県と、「稲庭うどん」の秋田県のイメージが強いが、実は埼玉県も知られざる「うどん県」だ。

   うどん生産量が香川県に次ぐ全国2位で、かためのめんを肉入りの汁で食べる県西部の「武蔵野うどん」、めんの幅が8センチある鴻巣市の「川幅うどん」など、多くのご当地うどんも存在する。

   遠藤亮アナ「こうしたうどん文化に注目して、あるグループが大いなる野望を抱いています」

香川より人口が多いのが埼玉の強み

   そのグループは、「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」だ。うどん生産量全国1位を目指し、「県民が一人あたり1か月プラス2杯食べれば香川県を抜いて日本一になる」と周知している。

   会長の永谷晶久さんは、3年前に町おこしのボランティアをした際、県内にうどん専門店が多いと気付いた。実は埼玉県は古くからの小麦の生産地で、品質の良い小麦が多く作られ、様々なうどんが食べられてきたのだ。

   埼玉県のうどんの奥深さに魅了され、地元産の小麦を使ったうどんを守り伝えていきたいと考えた永谷さん。何とか日本一のうどん県になれないかと、活動をスタートした。

   永谷さん「埼玉の強みは、人口が香川県に比べて7倍多い。この人口で埼玉県の魅力あるうどんを食べてもらえれば、香川県を抜いて1位になれる」

   小麦農家を招いてうどん打ち講座を開いたり、県内各地のご当地うどんを食べ歩いてSNSで紹介したりといった活動を行っている。

   永谷さん「うどんはものすごく光る埼玉県の武器だということが活動を通してわかってきた。この魅力をもっと県内外に知らしめていきたい」

   有働由美子キャスター「埼玉があんなに熱いとは知らなかった」

   柳澤秀夫キャスター「僕も割と埼玉の山の方に行くので車で走ってるとうどん屋さんの多さに驚く。道路沿いにたくさんありますよ」

   番組には埼玉県内でうどん店を営む蓮見壽さんも出演し、自宅でできるうどん打ちのやり方を紹介したが、彼が打ったのは「讃岐うどん」だった。

   ピコ花子

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