2018年 12月 19日 (水)

「酒かす」の健康パワーがスゴい! コラーゲン減少食い止め、冷え予防も

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井ノ原快彦キャスター「美肌のための食べ物を今まで結構紹介してきたんですけど、また見つけてきました」

   肌のハリや弾力を保つコラーゲンは、年齢とともに失われる。0歳児のコラーゲンを100とすると、20代で急降下し、30歳で約40%、50歳では20%以下にまで減少する。

   そんなコラーゲンの減少を食い止めるのが「酒かす」だ。新酒ができる冬から春にかけては、スーパーなどで手に入りやすい。

加熱してもコラーゲン増加の効果は変わらない

   コラーゲンを作る肌の「線維芽細胞」は、年齢とともに減少するが、α-EGは線維芽細胞に働きかけ、増殖をうながす。

金沢工業大学の尾関健二教授「線維芽細胞に直接働きかける作用を持つ食材はまずほとんどないかと思います。『これはすごいな』というのが第一印象です」

   1日50グラム(甘酒1~2杯分)の酒かすを2週間食べ続ければ、コラーゲン増加の効果が期待できる。α-EGのパワーは加熱しても変わらないので、どんな調理法で食べてもOKだ。

   さらに、酒かすを日常的に摂取すれば、末端まで血流がよくなり、体が温まりやすくなる。一石二鳥の食材というわけだ。

   酒かすには8%程度のアルコールが含まれていて、加熱によって飛ぶが、残らないとは言い切れない。妊娠中の人や乳幼児、運転前の人が食べるのは避けた方がよい。

ピコ花子

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