2018年 5月 23日 (水)

女子アイスホッケー「南北合同チーム」韓国代表監督ガックリ

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   平昌オリンピックの女子アイスホッケーに、韓国と北朝鮮の合同チームが出場することで合意したことについて、韓国代表チームを率いるカナダ人のサラ・マレー監督は「オリンピック直前にこんなことが起きてショックです。選手も(精神的な)ダメージはあると思う」と困惑している。

   昨年(2017年)、韓国と北朝鮮チームが対戦した時は韓国が勝利している。マレー監督は「以前は1度も北朝鮮に勝ったことはなかったが、今はかなり簡単に勝てます」という。合同チームになったら間違いなくレベルは落ちるというわけだ。韓国のメディアも「選手たちの汗と涙を南北の政治の道具にするのか」と批判している。

開会式では統一旗

   開会式では2006年の朝鮮半島を描いた統一旗を掲げて南北合同で入場することで合意した。国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンは「韓国が北朝鮮に籠絡されているように見えます」と心配する。

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