2018年 9月 23日 (日)

異様な目撃談「機体から火が出ていた」「垂直に落下した」... 自衛隊ヘリは住宅密集地に直撃墜落した

印刷

   陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターがきのう5日(2018年2月)、佐賀県神埼市の民家に墜落した事故は、惨事直前の上空で異様な光景が目撃されていた。ヘリがほぼ垂直に回転しながら落ちたというのだ。

すぐそばには小学校や幼稚園・保育園まであった

tv_20180206105815.jpg

   きのう午後4時40分ごろの墜落事故を見た人たちは「見上げたら、ヘリコプターがぐるぐる回りながら落ちた」「上空で機体から火が出ていた」「ヘリは垂直に落下している状態だった」「部品もバラバラになり、ぐるぐると一緒に落ちてきた」などと語る。さらに「現場の端っこに女の子が立って泣いていた」「こっちも命の危険を感じた」という話もあった。

   現場は田園地帯の中にある住宅密集地で、小学校まで350メートル、幼稚園・保育園まで170メートルだった。ヘリが墜落した住宅は炎上、小学5年の女児(11)が右ひざを打つけがをした。4人家族だったが、他の3人にけがはなかった。被害は隣の祖母宅など3棟にも広がり、けが人は今のところない。6日朝までにヘリ乗組員1人の死亡が確認された。

   現場に立った岡安弥生リポーターは「ここだけがまとまった集落になっています。その中心に墜落したということです」と報告した。

   司会の羽鳥慎一「映像からも本当に垂直に落ち、ピンポイントですね」

   上空でなんらかのトラブルが発生すると、パイロットは住宅地に墜落しないように懸命の回避行動をとるが、その間もなくあっという間だったということか。過去20年間、自衛隊機が住宅に墜落する事故はなかった。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中