2018年 12月 14日 (金)
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北朝鮮「右手に花、左手に剣」巧みな使い分け―五輪開会式前日に軍事パレード

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   やはり北朝鮮は8日(2018年2月)、軍創建70周年を記念する軍事パレードを行った。平昌オリンピックに参加し、美女たちが笑顔を振りまきながら、同じ日に軍事パレードでアメリカ本土を射程内に収めるICBM(大陸間弾道ミサイル)を登場させる。北朝鮮の思惑は何なのか。

韓国への気遣い?生中継せず

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   パレードは8日午前11時半ごろから始まり1時間半ほど行われたという。朝鮮中央テレビの中継放送はなく、午後5時から録画で流した。金正恩党委員長はこう演説した。「アメリカとその追従勢力が朝鮮半島の周辺を騒がしている。人民軍は高度な撃動状態を維持し、戦いの準備にさらなる拍車をかけていかなければならない」

   軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「新型の潜水艦発射型ミサイルや3段式の新型のICBMはまだできていません。予想されていたよりもちょっとコンパクトなイメージだった」と話す。

   司会の国分太一「韓国では笑顔あふれる演奏会をやり、平壌では軍事パレードでミサイルを登場させる。どう思いますか」

   テリー伊藤(タレント)「右手に花、左手に剣。作戦としてはうまいですよね」

   まあ、世界中が注目しているのは右手だけどね。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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