2018年 9月 23日 (日)

複合個人ラージヒルに今夜、渡部暁斗が出場 「シルバーコレクター」が金メダル獲得なるか

印刷

   平昌(ピョンチャン)五輪ノルディックスキー複合個人ラージヒルに今夜(2018年2月20日)、ノーマルヒルで銀メダルの渡部暁斗選手が出場する。渡部は五輪やワールドカップで2位が続き「ミスターナンバーツー」「シルバーコレクター」ともいわれてきた。きょうこそ金メダルをめざす。

   スキー複合は、前半のジャンプと後半の距離で競い、瞬発力と持久力がともに求められる。ジャンプの得点を1ポイント4秒に換算して、距離でのスタートに差をつけてクロスカントリーに臨む。この換算数を、かつてジャンプで圧倒的に強かった日本に対して、1ポイント6、7秒から縮められてきた経緯がある。

「距離スタートで20秒以上の差をつけられるかがカギ」

tv_20180220110511.jpg

   渡部のライバルは、ノーマルヒルで金メダルのエリック・フレンツェル(ドイツ)だ。「渡部はジャンプに、フレンツェルは距離に強い」といわれる。元五輪代表の荻原健司さんは「ジャンプを終えて、距離スタートで20秒以上の差をつけられるかがカギ」と見る。ノーマルヒルではこの差が8秒だった。

   司会の羽鳥慎一「私たちが観るときはジャンプでだいたい3メートル、5ポイント離せるかということですね」

   そのうえで、距離のクロスカントリーは2.5キロを4周する。人工雪の硬いコースで、もともとゴルフ場のためライバルの姿がよく見えるそうだ。「ノーマルヒルと同じ最後の上り坂が勝負を分ける」と荻原さんはいう。

羽鳥「今夜7時からです」
文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中