2018年 11月 20日 (火)

瀬戸内寂聴95歳まだまだ元気であっけらかん「不倫なんかどうってことない」

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   きょう22日(2018年2月)の「あさイチ」は、2月9日放送の「プレミアムトーク 瀬戸内寂聴」の再放送だった。

   若かりし頃は奔放で、不倫の経験もある瀬戸内さんは、月1度行う法話でも「最近、週刊誌を開けたらだいたい不倫の話が出てるでしょ。もしも世の中に不倫がなかったら、世界の名作という文学は一つもなくなる」と言ってのける。

   「私なんか不倫は随分しましたけど、どうってことないの。一つしても、二つしても似たようなものでしたよ」と有働由美子キャスターと井ノ原快彦キャスターを笑わせる。「不倫ってしようと思ってするんじゃなくて、雷のように落ちてくるんですよね。当たったら仕方がない」そうだ。

唯一の後悔は娘を置いて家を出たこと

   これまでの人生に後悔はないという瀬戸内さんだが、ただ一つ、4歳の娘を置いて家を出たことだけは「本当に後悔してる」と打ち明ける。「産んだら責任を持って育てなきゃだめね。何にも後悔しないんだけど、それだけは拭いようがない」

   娘はいま72歳になり、ひ孫は3人いる。いまは関係は良好で、よく家に遊びにも来るが、「お母さんなんて言われると、ぞっとしますよ。お母さんらしいことしてないんですよ。とても具合が悪い」

   駆け落ちのために娘を捨てたと思われているが、家を出たのは「小説を書きたかった」のが動機と話す。そんな瀬戸内さんについて、娘は秘書の瀬尾まなほさんに「小説をずっと書いてきたいまの母をとても誇らしく思っている」と語ったという。

文   ピコ花子
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