2018年 11月 15日 (木)

さすが視聴率トップの朝ワイド!他局のヨイショ話題尻目に「フィギュア中国人審判の採点疑惑」追及
<羽鳥モーニングショー>(テレビ朝日系)

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   他局が日本選手のメダル期待とか、ヨイショ話題に多くのコメンテーターを侍らせてペチャクチャ無駄話をしている時間帯に、当番組は苦い指摘をした。男子のフィギュアスケートでの採点疑惑である。7人の審判がいるフィギュアスケートでは、最高点と最低点の2人の点を除外して、残りの5人分で選手の得点が出る。

   中国の女性審査員が、自国の選手・金博洋のプログラム・コンポーネンツ・スコアで、全項目に9点台の高得点をつけ、反対にライバルである宇野昌磨とハビエル・フェルナンデスの2人の採点を異常に低くつけたのだ。他の人たちが7点台をつけている時に、すべての項目で9.50などとつけていたので笑ってしまった。案の定、この異常な最高点は除外されてヌカになったのである。バカか。

   この採点疑惑は、20日の欧州メディアが報じたもので、それをいち早く朝の番組にトップテーマで取り上げた当番組は大したものである。同時間帯でトップ視聴率をゲットしているのも当然だ。週刊文春の人気MC投票でも羽鳥は好感度の1位を取っている。

   お笑いなのは、ライバルの宇野とフェルナンデスの採点で露骨なことをやりながら、別格のトップ、羽生結弦の採点はギブアップなのか、低く出してはいないのである(笑)。羽生を越えるほどの高得点は取れないと思ったのだろう。まことに分かりやすい低能ぶりだ。採点競技では、もっとシビアな制度を模索するべきではないか。(放送2018年2月21日8時~)

   (黄蘭)

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