2018年 11月 18日 (日)

昔の「サンジャポ」はもっと尖っていたのに、馴れ合いやマンネリでつまらない番組に
<サンデー・ジャポン>(TBS系)

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   最近はもっぱらフジテレビの「ワイドナショー」を贔屓にしているが、この日は「東京マラソン」でお休みだったため、久々にチャンネルを合わせた。出演者は爆笑問題の2人ほか、テリー伊藤、デーブ・スペクター、西川史子、杉村太蔵、細野敦のレギュラーに加えて、青木さやか、藤田ニコル、ファン・インソンがゲストだったが、まあ変わり映えのしないこと。コメンテーターも何を言うか想像がつくし、爆笑問題とのやりとりもマンネリ感がハンパない。

   おまけにこの日は、オリンピック関連の話題のほか、料理研究家のいんくんこと、ファン・インソンに密着、青木さやかのシングルマザー生活に、藤田ニコルが渋谷109にオープンした自身のブランド「NiCORON」の話題と、ゲストの宣伝ばかり。それだけでなく和田アキ子のデビュー50周年記念シングルの話題まで取り上げ、「アッコにおまかせ!」でスタンバイ中の和田アキ子がスタジオに乱入するなど、宣伝、宣伝、また宣伝でお腹いっぱいの1時間30分だった。
   昔の「サンジャポ」はもっと尖っていたのに、馴れ合いやマンネリでつまらない番組になったものだ。こういう空気が嫌で「ワイドナショー」を見るようになったんだったと改めて気づいた。
   「ワイドナショー」がスタートした当初、どう考えても収録の「ワイドナ」が、生の「サンジャポ」に勝てるわけがないと思ったが、生放送だからと胡坐をかいているとこんなことに。猛省を促す。(放送2018年2月25日9時54分~)

(白蘭)

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