2018年 11月 22日 (木)

「西郷どん」妻・須賀の離縁シーン ネット民に惜しむ声、鈴木亮平もブログで感涙

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   NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で、主演の西郷吉之助を演じる俳優の鈴木亮平(34)が26日(2018年2月)、自身のブログを更新、最初の妻・須賀(橋本愛)との別れを語った。

   第8回(2月25日放送)の副題は「不吉な嫁」。須賀(橋本愛)が嫁入りした年は、吉之助の祖父、父母と相次いで3人も家族を失い、西郷家に不幸が重なった。須賀は隣人から「不吉な嫁」と陰口をたたかれる。その一方で、ペリーの黒船が現れ、島津斉彬(渡辺謙)は江戸へ向かうこととなり、そのお供に吉之助が選ばれる。

「須賀ちゃん、悪くないよ。とても良いお嫁さんじゃ」

   吉之助と家族は大喜びするが、須賀だけが猛反対する。旅費や江戸での生活費は自己負担で、30両もの支度金を用意できないと主張する。須賀は吉之助に離縁を申し出る。だが、それは吉之助の江戸行きを後押しするための決断だった。「能面」のような冷たい嫁と揶揄された須賀が、最後に吉之助への熱い想いを爆発させた姿にネットの掲示板では「橋本愛の演技に泣けた」などと次のような声が相次いだ。

「須賀ちゃん、悪くないよ。とても良いお嫁さんじゃ。悪役をかったんじゃないの。須賀ちゃんにめちゃめちゃ共感じゃあ。この時代の離縁はその後が大変だろうに。こんな良い子はおらんよ。泣かないで~」
「実際は吉之助の単身赴任後もしばらく西郷家にいたはずと思うけど、ともかく須賀さんの経済観念がもう共感しかない」
「須賀ちゃん、話の中じゃ悪者扱いだけど、現代のお茶の間からは『分かる~』って言われている」

   鈴木亮平も26日(2018年2月)「鈍感ボーイ成長する(西郷どんこぼれ話8)」と題して更新したオフィシャルブログの中で、須賀についてこう語った。

「何よりも須賀どんが切ない回でしたね。と同時に僕は、あの鈍感ボーイ吉之助が、須賀どんの想いに気がつくなんて、成長したなぁと思っていました。3年前の糸どんの時にも、それくらい女心がわかっていたら...」

   テレビウォッチ編集部

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