2018年 7月 18日 (水)

オリンピック終わっても視聴戻らない「海月姫」!フジ月9最低を更新か

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   平昌オリンピックの中継放送と重なってゴールデンタイムのドラマは軒並み視聴率がダウンしたが、「99・9‐刑事専門弁護士‐」(TBS系日曜よる9時)と「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系木曜よる9時)をのぞくと、大会が終わってからも視聴者が戻っていない。「オリンピック中継の方を見て1回抜かしてしまったので、話の続きに興味がなくなった」(テレビドラマ担当者」)と見られる。

   なかでも、浮上どころか、いよいよ低落しているのがフジテレビ系「海月姫」(月曜よる9時)である。五輪直前の2月5日放送は、すでに低空とはいえ、7・5%の視聴率があったが、高梨沙羅が銅メダルとなった女子ジャンプとぶつかった2月12日放送は5・3%まで下がり、男子ジャンプ団体が行われた2月19日放送は5・0%とさらに落ちた。

打ち切り信号点滅の5%割れ

   25日にオリンピックが終わったら戻るかと思われたが、2月26日放送は4・9%ととうとう5%を割り、3月5日放送も5%で、8話まで平均視聴率は6・19%。月9としては過去最低だった去年(2017年)の冬ドラマ「突然ですが、明日結婚します」の6・65%をすでに下回っている。最終回まであと2話だが、このままでは最低記録の更新ということだ。

   フジテレビは月曜よる9時のドラマ枠でヒットを連発していたが、いまや不発ドラマの代名詞になりつつある。「月9幻想」はもう捨てるべきだ。(テレビウォッチ編集部)

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