2018年 9月 19日 (水)

次男の孤独死で北島三郎「つらい。テレパシーでいいからひとっ節送ってほしい」

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   演歌歌手の北島三郎の次男、大野誠さん(51)が自宅で死亡しているのが見つかり、北島はきのう7日(2018年3月)夜、会見を行った。「息子に先立たれるとこんなに、つらいものかと思います」と、「つらい」と何度も繰り返した。

   「大事な、大好きな、かわいいわが子が先に旅立ってしまったというつらさがこたえます」「息子であって、私のよき相方でもあった」「テレパシーでいいから、旅立った空から、俺が困っているときには、ひとっ節出るような、そういうのを送ってほしいなと・・・」「正直言って、寂しい、つらい。でも、忘れない」と声を何度も詰まらせながら質問に答えた。

NHK「おじゃる丸」テーマソング作詞・作曲しサブちゃんが歌唱

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   北島の長男が大野さんと連絡がとれないことを不審に思い、先週土曜日(3日)に東京・調布市の自宅を訪ね、死亡しているのを見つけた。病死とみられ、死後1週間程度たっていた。

   大野さんは約30年前、ロックバンド「1st BLOOD」の一員としてメジャーデビューした。親子共演を果たした当時の映像で、大野さんは父親について「でかい山みたいなもの。乗り越えたい」と語り、北島が「当分登れないでしょうね」と嬉しそうに返していた。

   大野さんはバンド解散後、NHK・Eテレのアニメ番組「おじゃる丸」のテーマソング「詠人」の作詞・作曲を手がけ、これを北島が歌って話題になった。

4年前に肝臓病―父親には知らせず

   かつてのバンドメンバーによると、約4年前に肝臓の病気を患ったというが、北島は知らされていなかった。

   司会の小倉智昭「つらいでしょうね。息子さんに先立たれると本当にきついと思います」

   リポーターの平野早苗「きのうも憔悴しきってひと回り小さくなってしまったようでした」

文   キャンディ | 似顔絵 池田マコト
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