中国の上海で今月5日(2018年3月)朝、25階建てのビルから長さ10メートルの避雷針が落下し、走行中の路線バスを直撃する事故が起きた。バスの一部が粉々にくだけたが、乗客、運転手にケガはなかった。
宇賀なつみキャスター「よくケガ人が出なかったですよね」
司会の羽鳥慎一「ほんとですよ。(人に当たるまで)もうわずかですから。不幸中の幸いです。大惨事になってもおかしくなかった」
現地の報道によると、当時、暴風警報が出ていた。
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