2018年 8月 17日 (金)

「森友文書」またゼロ回答!財務省がいま必死にやってる「ウソの口裏合わせ」

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   森友学園への国有地売却の決済文書が書き換えられた疑いが強まっているが、財務省が8日(2018年3月)に提出した文書のコピーは、すでに国会議員に開示されたものとまったく同じだった。ゼロ回答で国会は空転している。

   立憲民主党の辻元清美国対委員長は、「『ありました』といって出してきたのはこれかよと。やっぱり危機感が薄すぎるんじゃないですか、財務省は。これで済むと思っているんでしょうか。絶対済まないですよ。財務省はさらに傷を深くしたと思います」と怒る。

自民党議員も「みんなが疑念もってる」

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   与党も批判を強めている。警察庁出身で官僚時代に決済文書の作成に携わったことがある平沢勝栄衆院議員は、「通常は書き換えなどない。もし文書を書き換えるなら、決済を取り直さないといけない。みんなが疑念を持っておられる。これを晴らすことができるのは財務省だけなんですよ」

   政治評論家の有馬晴海氏は「そんなに時間がかかるものではないものが出せないということは、おそらく口裏合わせとか、この解釈をどう説明するかとかやっているのではないかと想像できます」と話す。

   テリー伊藤(タレント)「財務省の時間稼ぎに過ぎないですよ。スクープした朝日新聞にもう一つの決済文書があるんだったら、それを見せることが国民にとって分かりやすい」と訴えた。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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