2018年 5月 25日 (金)

縦型とドラム式、洗濯機どっち買えばいい? 違いは「得意な汚れの種類」

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   きょう3日(2018年4月)から、日常の悩みをクイズ形式で解決する新コーナー「クイズとくもり」がスタートした。初回のテーマは「洗濯機」だ。

   購入する際に縦型洗濯機とドラム式洗濯機のどちらを選んだらよいか迷う人は多いだろうが、落としたい汚れの種類で選ぶとよい。縦型は水の中で服を回転させながら洗い、水流が繊維を押し広げて繊維の奥にこびりついた泥汚れが取れやすくなる。

   一方のドラム式は、使う水が少ないため洗剤の濃度が高くなる上、叩きつけるように洗うので洗剤が奥まで染み込み、頑固なシミ汚れが取れやすい。

ふた閉めっぱなしが生乾きのニオイの原因に

   「生乾きのニオイ」にも多くの人が悩まされている。ニオイは洗濯槽にこびりついたカビをはじめ、目に見えない菌が原因だ。主に土壌や河川などに存在する「マイコバクテリウム属の菌」などが洗濯機で繁殖し、生ゴミやカビ臭さを発生させると考えられている。

   洗濯機のふたを閉めっぱなしにすると菌が増えやすくなる。マイコバクテリウム属の菌は湿度が70%を超えると増殖が活発になるが、ふたを閉めたままだと、洗濯していない間も風呂場から脱衣所に流れた湿気などで湿度が70%あたりを維持してしまう。洗濯機は湿度が変わりやすい密閉容器と考えて、こまめにふたを開けよう。

   博多華丸キャスター「今タイマー機能があるから、思ったより洗濯が早く終わったりして、閉めっぱなしの時間が長くなりますよね」

   副島淳リポーター「菌の繁殖にとってはふたを開けておいた方がいいんですが、お子さんがいると、特にドラム式では入って遊んでしまうなどの危険があるので、ご家庭で注意してください」

   ピコ花子

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