2018年 10月 24日 (水)

「You Tube」銃乱射女性 投稿削除されたチューバ―だった「広告収入がた減りした」

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   動画投稿サイト「You Tube」本社(アメリカ・カリフォルニア州)で銃を乱射し、直後に自殺したナジム・アグダム容疑者(39)は、You Tuberとしてダンスやエクササイズの動画を公開していたが、自分のホームページにはこんな不満の書き込んでいた。

   「You Tubeに差別・ブロックされている。こんなのは私だけ」「前の動画は閲覧がたくさんあったのに、新しい動画は閲覧不能。検閲されたせいよ!エクササイズの動画までケチをつけ始めた。別にいやらしさなんかないのに」「(You Tubeの)サポートチームは『不適切な動画だ』と繰り返した。『性的な動画は子どもには見せられない』って!」「私のチャンネルを検閲で閲覧できないようにしている。30万回の閲覧があったにもかかわらず広告収入は0.1ドルだった」

   どうやら、内容に問題があって公開を拒否され、収入ががた減りしたことへの不満だ。

目に余る人権侵害、公序良俗に反する動画

   本村健太郎(弁護士)「映像そのものよりも、本人がトークしている内容が人権侵害だったり、公序良俗に反する内容だったことも考えられます。動画を投稿されたによって苦しんでいる被害者がたくさんいることも事実で、You Tube側がどんどん自主的に削除してもらわないと困るぐらいの現状なんですね。(容疑者は)ちょっと被害妄想的な可能性があります」

   どのような記述を削除したのかが明らかにならないというところにも問題がありそうだ。

文   モンブラン
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