2018年 8月 19日 (日)

<女が女に怒る夜>(日本テレビ系)
大久保佳代子がイチバン許せない女!橋本マナミが大っ嫌いな女!女のストレス発散バラエティ

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   深夜番組のカテゴリに入れていいのか、迷いました。放送時間的にはゴールデンタイムにもかかっている。でも、やっぱりらこのゲスさは名誉深夜番組に認定したい!

   女性の女性による女性のためのストレス発散バラエティ番組を自認し、ひな壇女性タレントが許せない女についてトークをつないで回すところは「アメトーク」、嫌いな女を炙り出して溜飲を下げたり、憤りを共有したりという笑いのツボは「恋から騒ぎ」に通じるものもあるけれど、まったくの別物である。ひな壇に揃う女性タレントは、(序列にも厳しそうなメンツですので、アイウエオ順で紹介します・・・)朝日奈央、いとうあさこ、大久保佳代子、菊地亜美、小柳ゆき、高橋真麻、MEGUMI、橋本マナミ、若槻千夏と、並べただけで、まあ、かしましい。

「花見にサラダなんか持ってくるんじゃないよ」

   トップはいまやご意見番の風格すら漂いはじめた大久保さん。ずばりそのチョイスは「花見に食べづらいものを持ってくる女」。わかる。わかるけど手ぬるい気もする。ちなみに、食べづらい食べ物の代表格は「豆とか雑穀とかパワーフード的なものがボロボロこぼれるサラダ」とのこと。あの手のサラダは、たしかに取り分ける人への気遣いがないし、私こんなの作れるの(どやっ)の押し売り感も否めない。そして何より、あんまり美味しいと思った試しがない。

   私が考える真にあざとい女は、デリの唐揚げないしは多少焦げ色がついたデパ地下の卵焼きを買って、タッパーに詰め替え、持ってくるやつである。私怨まじりの戯言はさておき、うん、番組は面白かった。とくに、紹介されるエピソードトークは、ここまで極端な子いるのと大笑いできてしまうタイプの悪口なので、不快や不安を煽らない。

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