大谷フィーバー、日米で止まらず 敵地の6歳少年にバットをあげた神対応が称賛の的

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   米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(23)のフィーバーが止まらない。日本時間の今朝(16日)の試合は、寒さと荒天のため中止になってちょっとがっかり。しかし、翔平に引っかけてすっかり定着した「ショータイム」は、日本にまで跳ね返っていた。

   開幕以来すでに投で2勝、打で3連続本塁打に続いて三塁打、二塁打と連日勝利に貢献。打点でも堂々上位にいる。おまけに、土曜日(14日)には、小さなエピソードがあり、これがまた好感度アップになった。

「悲しそうな顔だったから、一本くらいいいかな」

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   この日、ファンのサインに応じていた大谷に、小さな男の子が「バットちょうだい」といっていた。大谷は日本語で「あげねーよ」と言っていたのだが、しばらくするとバットを手に戻ってきて、男の子に手渡した。「大谷翔平」と名前の入ったグレーの本物だ。

   これがテレビに映ったから、大騒ぎ。男の子は、レオ・グアステロちゃん(6)で、カンザスシティーだから当然、ロイヤルズのファンなのだが、これで「今はエンゼルスが好き」と言っている。わざわざ作ったというユニフォームの背中には、ローマ字で「どうもありがとうございます」とあった。

   大谷選手は「悲しそうな顔だったから、一本くらいいいかなと。これで毎日スイングしてくれればいい」と淡々。これまたカッコいい。

   実はこのフィーバー、日本でも形になっていた。日本橋の老舗寝具店「東京西川」では、2017年から大谷選手が商品のイメージキャラクターを務めていた。大谷が初登板した試合でも、キャッチャーの後ろ、ネットの下に大きく「東京西川」のボードが出ていた。

   同社の売りは、大谷選手も愛用しているという安眠マットレス「AiR SX」。電話の問い合わせが殺到し、出荷が二桁増になっているという。これ、サッカーの三浦和良、フィギュアの羽生結弦ら多くのアスリートが使っているというが、大谷効果は群を抜いた。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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