2019年 12月 9日 (月)

バナナは青いうちに食べるべし! 追熟とともに食物繊維どんどん減少

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   日本が輸入する果物の54%を占め、家庭で購入する果物第1位でもある「バナナ」。日本人が一番食べている、一番身近な果物といえる。

   値段が手頃で栄養価が高いのがうれしいバナナだが、実は皮が青いバナナが最も健康効果が高い。

   便秘専門クリニックの医師・松生恒夫さん「青めのバナナには食物繊維が含まれている量が多いので、整腸作用やお通じのかさを増す作用が期待できます」

   バナナは追熟が進むと、食物繊維に含まれる生デンプンが糖質に変わるため、甘くなるのはいいが、食物繊維の量は減ってしまうのだ。

食べ頃バナナは野菜室で保管して

   青いバナナは野菜感覚で料理に使うと良い。モッツァレラチーズの代わりにスライスしたバナナをトマトの上にのせた「カプレーゼ」風や、細長く切ったバナナに生ハムを巻くのがオススメだ。

   カプレーゼを食べたゲストのブルゾンちえみさん(お笑いタレント)は、「チーズとはまた違う味だけど、これはこれで本当においしい」と絶賛。一方生ハム巻きを食べた博多華丸キャスターは「どっちかと言えばメロンで食べたい...」とぶっちゃけた。

   そのまま食べるなら、やはり黄色くなったバナナが甘くておいしい。冷蔵庫の野菜室で保管すると、常温に置いておくよりも日持ちする。バナナは冷やすと黒くくすむ「低温障害」が起こるが、中身には影響なく、買ったばかりの食感と味が楽しめる。

    ピコ花子

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