2019年 11月 16日 (土)

<花のち晴れ~花男Next Season>(TBS系)
花男から10年・・・「イケメン青田買い」やっぱり楽しい!伝説の『F4』に代る『C5』

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   2005年放送の「花より男子」は平均視聴率19.8%、2007年放送「花より男子2(リターンズ)」は20.9%と大ヒットした「花男(はなだん)」シリーズから10年。新作は10年後の英徳学園を舞台に繰り広げられる学園ラブコメディで、杉咲花が主演である。

   伝説の4人組"F4"がいた頃の輝きを失った英徳学園に、かつての栄光を取り戻そうと、道明寺司リスペクトの神楽木晴(平野紫耀)が幼馴染たちと5人組"C5"を結成した。彼らは寄付金を払えない生徒を退学させる"かくれ庶民狩り"をすすめる。

   一方、江戸川音(杉咲花)は、父(反町隆史)の経営する化粧品メーカーが倒産し、それまでのお嬢様生活が一変してしまう。父はマグロ漁船に乗って出稼ぎ、生粋のお嬢様で生活力はなく、浮世ばなれしている母(菊地桃子)と2人でオンボロアパート暮らしに落ちた。夜はコンビニでアルバイトする日々だ。いまや庶民狩りの対象である。

   そこまでして音が英徳学園に居続けなければいけない理由は、桃乃園学院カリスマ生徒会長でIT業界を牽引する経営者の御曹司・馳天馬(中川大志)との結婚を母親同士で決めていて、その条件が英徳学園を卒業しなくてはいけないというものだからだ。天馬と神楽木、運命の恋と奇跡の恋の間で、音は揺れる。

NHK大河の子役、雑誌モデルたち・・・ここまで美しく成長したかあ

   ざっくり言うとこんな感じだ。当初、「花男」の"F4"松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力に比べると、"C5"は見劣りすると思っていた。とくに、平野紫耀はちょっと皺がれた声がイケメンとは程遠く、なんだかなあと思っていたが、回を重ねるごとに慣れてきて、今ではオレさまなのにヘタレなところも可愛く、すっかりハマってしまった。

   "C5"もよくみれば、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で福山雅治演じる龍馬の子ども時代を演じていた濵田龍臣、メンズノンノモデルの鈴木仁、中田圭祐と次世代イケメンを起用している。紅一点の今田美桜も小悪魔キャラにぴったり。そして、もうひとり注目なのは、馳天馬を慕う桃乃園学院生徒会副会長の近衛仁を演じている嘉島陸だ。彼も濵田同様、子役出身で、TBSドラマ「流星の絆」やNHK大河「江~姫たちの戦国~」などに出演していたが、6年半ぶりに芸能活動を再開してみると、見事なイケメンに成長していた。

   イケメン青田買いドラマとしても楽しめるほか、"F4"の松本潤や小栗旬が特別出演したり、「花男」ファンにはおなじみの恵比寿ガーデンプレイスが出てきたりと、懐かし要素も織り込まれ、楽しめる作品になっている。平均視聴率も初回7.4%から7.9%、9.6%と上昇中で、フタケタに届くか。そちらも期待したい。(火曜よる10時~)

大熊猫

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