2019年 11月 18日 (月)

山口達也事件で「TOKIO」人気上昇の皮肉・・・4人のメンバーの対応を好感

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   山口達也の強制わいせつ事件でテレビ局や芸能界は大揺れだが、TOKIOへの応援や人気は逆に上昇している。TOKIOは東日本大震災・東京電力原発事故で被害にあった福島の復興を応援してきたが、Twitter上に「今度は福島がTOKIOを応援する番だ」がハッシュタグつきで登場し、励ます書き込みが殺到している。また、TOKIOが登場しているポスターをはがさないでという声が福島県庁に寄せられているという。

   メンバーの国分太一が司会を担当するTBS系の朝のワイドショー「ビビット」は騒動以来、視聴率がアップし、国分が涙ながらに謝罪した26日(2018年4月)放送の瞬間最高視聴率が9・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。普段は5%前後だから、番組としては記録的な高視聴率だ。

   また、2日(2018年5月)に山口を除く4人のメンバーが行った釈明会見は、ほぼすべての昼のワイドショーが生中継で伝えたが、いずれも前日よりも視聴率の大幅アップとなった。

テレビCMも4人バージョンで撮り直し

   出演番組にも継続を望む声が寄せられていて、「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系日曜よる7時)と「TOKIOカケル」(フジテレビ系水曜よる11時)は、収録分は山口の出演シーンをカットして放送し、その後も4人のメンバーで継続することを決めた。

   「フマキラー」「スズキ」「ヤマト運輸」「福島県」などのテレビCMについては、4人バージョンで撮り直している企業もある。山口によるイメージダウンは大きいが、テレビ局や企業は他の4人のその後の対応がむしろ好感をもたれていると判断しているようだ。(テレビウォッチ編集部)

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