安倍昭恵夫人あまりにもヤバすぎるツーショット!知らなかったとはいえ・・・凶悪犯罪者とニッコリ
老けないアイスのベスト3「井村屋あずきバー、ハーゲンダッツのバニラ、森永乳業のMOWバニラ」
週刊文春の「日本一老けない牛乳」を紹介しよう。牛乳の品質には、牛が元気であるかどうかが大きく関わっているそうだ。品質を決めるのは「体細胞数」で、これが少ないほど良質だという。そして鳥取県の牛は例年、これが少ない事では群を抜いているそうである。
牛乳のベスト3は、鳥取県、福岡県、宮崎県。乳脂肪にはビタミンAやカルシウム、たんぱく質も豊富だから、飲んだほうがいいのはわかるが、残念ながら、私はどうも体質的に合わないようだ。
老けないチーズというのもある。ベスト3はパルメザン、モッツアレラ、エダム。老けないアイスというのもある。井村屋のあずきバー、ハーゲンダッツのバニラ、森永乳業のMOWバニラだそうだ。
けさ、スーパーで10本入り200円のバニラアイスを買ってしまったが、こういうのは老けるのが早いのでしょうな。今更どうってことないけどね。
週刊新潮に、東京の湾岸エリアにニョキニョキ建っているタワーマンションのことが出ている。もともと、タワマンは狭い土地に多くの居住者を押し込め、間取りが同じだから、材料費も安くなる、ディベロッパーが儲かる建物なのである。最も古いタワマンは、さいたま市に1976年に竣工した21階建て463戸の与野ハウスだそうだ。
だが、当然ながら建物も古くなり、大規模な修繕が必要になる。築12年から15年で1回目の修繕。築24年が2回目、36年が3回目の修繕の目安だ。古くなるごとに修繕費が値上がりしていくが、それに見合う修繕引当金を住民に割り当てているところは少ないという。修繕費を負担するためには住民の合意が必要だが、これがなかなかまとまらない。
そこへいくと、私の家は築50年を過ぎたボロ家で、都心とは思えないほど木が生繁っているが、人様の家に迷惑をかけなければ、このまま住み続けられる。熊谷守一の住んでいた家は池袋の近くで、鬱蒼としていた庭を一日中眺めていて、熊谷は飽くことがなかったというが、私も同じである。
雨が降るのを眺め、雑草の間から覗く青空を見上げ、色とりどりに咲く草花を眺めていると、カネも名誉も女もいらないと思えてくるもっとも、すべて持っていないから単なる強がりではあるが。