2019年 7月 20日 (土)

10年前カンボジアに建てた小学校 ありし日の小林麻央さんが少女を慰める映像に胸が締め付けられる
〈行列のできる法律相談所〉(日本テレビ系)

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   この日は番組が10年前にカンボジアに建てた小学校が今、どうなっているのかの調査報告だったが、あれからもう10年も経つのかと驚いた。有名人が描いた100枚の絵をオークションにかけて集まったお金でカンボジアに学校を建てる企画で、初代司会者・島田紳助が発案したものだ。番組では北村晴男弁護士が再び現地を訪れ、今の学校の様子や当時の子どもたちと再会するなど懐かしさいっぱい。

   学校が建てられた当初は、俳優の市原隼人や歌手の一青窈(この日もスタジオゲストで出演)、プロレスラーたちが訪問し、子どもたちとふれあう過去の映像が流れた。なかでも、昨年(2017年)6月、亡くなった小林麻央さんの場面には釘づけだった。母が病気だけどお金が無くて病院に行けないと泣く少女を慰めようと、少女の家まで行って母親に話を訊き、少しでも少女に笑って欲しいからと一緒に遊ぶ様子。さらにハーモニカの授業を行い、日本の「ふるさと」を子どもたちと演奏。この笑顔がもうないかと思うと胸が締め付けられそうだ。

   昔はこんなにいいことをしていたのに、いまでは法律相談も1件のみで、すっかりタレントの番宣番組と化した「行列」。これじゃあ紳助がいたほうがよかった、と言い出す視聴者が出てくるかも?

   それにしても、企画発案者なのに紳助の名前が2度ほど出てきただけで、映像はまったく出なかった。引退したら過去の映像が出せないのか。あるいは紳助自体がタブーなのか。これぞ芸能界の闇!?(放送2018年5月20日21時~)

   白蘭

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