2019年 10月 22日 (火)

<F ラブリラン>(読売テレビ・日本テレビ系)
モデル級男女集めて「顔面偏差値」最高ドラマ!きれいすぎて野暮女に化けきれない中村アン

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   中村アンが演じる南サヤカは、幼馴染の鷺沢亮介(大谷亮平)に15年間も片思いで、恋愛経験なしの30歳。ある日、目を覚ますと見知らぬ男が隣りに寝ていた。

   男は町田(古川雄輝)と名乗り、2人はつきあっていて、同棲しているのだと言うではないか。なにも覚えていないサヤカは、3か月間も記憶喪失になっていたのだった。漫画のようなドラマで、それもそのはず、原作は講談社「KISS」に連載されていた天沢アキのコミックだ。

   大谷亮平と古川雄輝の間で揺れる中村アン。これに大谷の交際相手として片瀬那奈、古川の元カノに大政絢が絡む。主要メンバーが全員モデル級の美男美女と、今期ドラマの中でもっとも顔面偏差値が高い。その分、演技のほうは・・・なのだが、仕事から帰ってきて、夜のリラックスタイムには素人っぽさがちょうどいい。

すれ違い行き違いにじらされ・・・ラストに期待

   中村アンは記憶を失くす前は冴えない女子という設定で、ひっつめ髪にめがねで扮装しているが、それでもキレイで、もう少しうまく化けられなかったのかと不満が残る。

   古川雄貴はクールな役どころだからか表情が乏しいのが残念だが、顔の小ささは国宝級。ワイルド系の大谷亮平は「第2のディーン・フジオカ」と言われるけれど、なかなか主役に縁遠く、いつも2番手、3番手といったところ。ただ、少なくともディーンよりは芝居はお上手。

   すれ違いや行き違いが多過ぎてイライラがつのるが、じらされた分、きっとラストでは盛り上げてくれると期待は高まる。(木曜よる11時59分~)

    大熊猫

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