2024年 4月 19日 (金)

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勝間和代さん 新たな話題作りじゃないよね「LGBT同棲」それにしてもすごい美人

   フライデーから。キムタクと工藤静香の次女、Koki(コウキ)こと光希(15)が注目を集めているようだ。いきなり5月28日発売の「ELLE JAPON」7月号の表紙を飾ったのだから、華々しいといえばいえるのであろう。

   スタイルは抜群で、フルートやピアノ演奏もでき、作曲も手掛けているそうだ。父親のキムタクは芸能界の厳しさが分かっているため、娘のデビューには二の足を踏んだそうである。キムタクも静香ももうすぐ50。今のうちに次女を売り込んで、老後はのんびりしたいのだろう。そんな嫌みの一つもいいたくなる、小娘フィーバーである。何が「王様一家」だ。キムタクの時代はとうに終わっているのに。

   女性セブンから。勝間和代という嫌味な中年のおばさんがいる。一時はテレビに出まくっていたのに、最近は売れなくなって姿を見ないなと思っていたら、すげえ美女と一緒に暮らしているそうだ。

   勝間49歳、美女の増原裕子40歳。増原は元タカラジェンヌと同性結婚式を挙げ、渋谷区で「パートナーシップ証明書」を交付された第1号になったという。だけど、勝間は2度の結婚離婚を繰り返し、子供もいる。その彼女が「いきなりレズビアン」になり賜いしか?

   共通の友人の紹介で会い、LGBT関連のイベントなどに参加するうちに、勝間の中の何かが芽生えたのだそうである。昨年12月に増原が"離婚"したのを機に、勝間は自分の気持ちを打ち明け、交際がスタートしたという。

   3月からは勝間の家に彼女が入り、同棲生活をスタートさせる。一緒に住んでいる三女には、話をしたという。こんな美人なら、私も同棲してみたいが、ダメなんだろうな。

   意地悪な見方をすれば、何も話題がなくなった勝間が、話題作りのためではと勘繰りたくなるが、まあ、お幸せに。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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