女性4000人に30億円「紀州のドン・ファン」ミステリーを地でいく怪死!疑いはどうしても・・・
勝間和代さん 新たな話題作りじゃないよね「LGBT同棲」それにしてもすごい美人
フライデーから。キムタクと工藤静香の次女、Koki(コウキ)こと光希(15)が注目を集めているようだ。いきなり5月28日発売の「ELLE JAPON」7月号の表紙を飾ったのだから、華々しいといえばいえるのであろう。
スタイルは抜群で、フルートやピアノ演奏もでき、作曲も手掛けているそうだ。父親のキムタクは芸能界の厳しさが分かっているため、娘のデビューには二の足を踏んだそうである。キムタクも静香ももうすぐ50。今のうちに次女を売り込んで、老後はのんびりしたいのだろう。そんな嫌みの一つもいいたくなる、小娘フィーバーである。何が「王様一家」だ。キムタクの時代はとうに終わっているのに。
女性セブンから。勝間和代という嫌味な中年のおばさんがいる。一時はテレビに出まくっていたのに、最近は売れなくなって姿を見ないなと思っていたら、すげえ美女と一緒に暮らしているそうだ。
勝間49歳、美女の増原裕子40歳。増原は元タカラジェンヌと同性結婚式を挙げ、渋谷区で「パートナーシップ証明書」を交付された第1号になったという。だけど、勝間は2度の結婚離婚を繰り返し、子供もいる。その彼女が「いきなりレズビアン」になり賜いしか?
共通の友人の紹介で会い、LGBT関連のイベントなどに参加するうちに、勝間の中の何かが芽生えたのだそうである。昨年12月に増原が"離婚"したのを機に、勝間は自分の気持ちを打ち明け、交際がスタートしたという。
3月からは勝間の家に彼女が入り、同棲生活をスタートさせる。一緒に住んでいる三女には、話をしたという。こんな美人なら、私も同棲してみたいが、ダメなんだろうな。
意地悪な見方をすれば、何も話題がなくなった勝間が、話題作りのためではと勘繰りたくなるが、まあ、お幸せに。