2019年 2月 24日 (日)

バイクツーリングのはずが、長淵剛と空手をする相葉雅紀 懸命に稽古する姿に長淵も「相葉愛」を感じた?

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   「嵐にしやがれ」(2018年6月2日夜9時~・日本テレビ系) バイク大好き芸能人からツーリングの楽しみ方を学び、1人前のバイク乗りを目指す「相葉雅紀のツーリング企画」の第3弾。これまでの「教習所的な(バイク)」(相葉)がいきなりグレードアップし、またがるのは、ハーレーダビッドソン。ウキウキの相葉を迎えたのは、長渕剛。「長渕剛 俺の鹿児島ツーリング」と題し、長渕の故郷、鹿児島の思い出の場所やゆかりの地を巡っていく。長渕は愛車ハマーに乗って登場。まずは2004年に75000人の観客を集めたオールナイトライブの開催地、桜島を目指す。到着後、長渕がライブで使った愛車ハーレーを駆り、ツーリングを開始。

   ライブの跡地で、相葉が「RUN」をリクエスト。相葉は「嘘をつき続けて俺生きている」という歌詞に心をわしづかみにされたという。「長渕剛さんって、本当に大変な人生なんだなって」と感じたことを話すと、「なぜそこで他人事になるんだ。普通は僕も嘘をついたんだけど、いいんだ、自分で反省すれば、こんな自分でもいいんだって思うべきでしょ」と首をかしげる。だが、小学生だった相葉は「長渕さんて大変なんだな」という印象が強烈だった様子。長渕の真正面という特等席で、膝を抱えて座り、ノリノリの相葉。自分だけのための弾き語りの熱演にもう目はうるうるだ。「すげー。感動した。かっこよかった」と大興奮した後、ポケットから小銭を取り出し、ギターケースの上に。100円玉1枚と10円玉2枚、計120円也。「賽銭箱に100円投げたらつり銭出てくる人生がいい」の歌詞に絡めてのしゃれらしい。

「人を蹴ると足が痛い。だから蹴っちゃいけないんだ」

   「いいことあるもんすね」とスペシャルプライベートライブにご満悦だ。空模様が悪くなり、ここから「ハマーでドライブ企画」に変更。「危ない、バイク、中止」とスタッフにバッテンを出し、企画変更を申し出る相葉。臨機応変というより、長渕に逆らえないのがありあり。この後も、相葉以下スタッフも長渕の言いなりになってしまう。

   ライブツアー前、毎回鹿児島で体を鍛え上げる長渕、今日で4日目だという。トレーニングの合間のご褒美は大好物のスイーツ。バニラソフトクリームと父親との懐かしい味、ぢゃんぼ餅に、相葉が「おいしい!」と喜んだのもつかの間、いつのまにやら長渕の空手の師匠がいる道場で、一緒にトレーニングする破目に。「『嵐にしやがれ』じゃないみたい」と心配するスタッフを「ちょっと今、黙ってて。本気だから」と押しとどめ、全力で取り組む相葉。リングラン、ランジ、足上げ膝、壁走り、手押し車+腕立て伏せ。エンドレスに続く地獄の特訓を一つ一つこなしていく。

   トレーニング器具を使って、長渕と同じ回数をこなす。広背筋トレーニング、懸垂、ベンチプレス、ダンベルが終了、「やりきったー!」とほっと安堵した相葉に、「ここまでが今日のウォーミングアップです」と耳を疑う長渕の非情な声。メインの実践スパーリングに入る。長渕が寸止めすることなく殴れ、蹴れという。実際に師匠の胸を連打してみせると、相葉は信じられない物を見たとばかりに目を丸くする。「生身の人間を蹴るということは、蹴る足を鍛えないと蹴れない。だから、容易に人を叩いちゃいけないし、蹴っちゃいけない」という師匠からの教えを伝授する。相葉は「殴る方が痛い」と言いながらガチで続ける。終了後、蹴り続けた相葉の足の甲は真っ赤にはれあがっている。「どこでもこういう経験はできないと思うので、本当にいい経験させてもらえました。人ってこんなに硬いんだって。この経験を忘れず、東京で体を鍛えることに精進します」と宣言。もはや元々の企画が何だったか覚えておらず、「あれ、これ何の番組だっけ?」と大ボケかます場面も。

   最後は長渕が帰京前に必ず立ち寄るラーメン屋へ。「自分の故郷が誇りだから、僕はここで本当に愛されているから、この愛いっぱいの人たちの中に、相葉くんを連れてきたかった。鹿児島を好きになってもらいたかった」と長渕。相葉も「いやあ、好きになりました、一発で。長渕さんとぐっと距離が縮まった気がします」と無邪気な笑顔で返す。それを見て、「これを機に家の道場に来るか?」と長渕が誘う。「いいすか?本当におじゃまさせてもらいます」と相葉。「後で電話番号な」と応じ、「ナンパしているみたいじゃねぇか。ラブラブじゃん」と照れまくる長渕。真面目で礼儀正しく、やる気に満ちあふれ、身体能力も抜群となれば、長渕が本気でかき口説くのも当然か。最近、朝のトレーニングが日課になったと自身のラジオ番組で明かした相葉。長渕の特訓の賜物か。

   知央

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