2018年 8月 20日 (月)

<オトナの土ドラ「限界団地」>(東海テレビ・フジテレビ系)
佐野史郎の「不気味さ」出色!引越しあいさつで配るドアノブカバーの意味は?予想不能な狂気

印刷

   NHK大河ドラマ「西郷どん」の井伊直弼役の圧倒的な存在感。かつて「ずっとあなたが好きだった」の快演で世に冬彦さんブームを巻き起こした佐野史郎の、連続ドラマ初主演作品だ。

   誰とは言わないが、ぽっと出のアイドルやらモデルやらパフォーマーやらがいきなり主演と聞いてもなんとも思わないが、佐野のような超ベテランが63歳にして初主演と聞くと、応援したくなるのが人情である。

昔の和気あいあいの団地に戻したい・・・ルール守らない住人の連続死

   寺内誠司は息子夫婦を1年前に火事で亡くし、その忘れ形見である孫娘を引き取り、高齢の父(山谷初男)と3人で、かつて自分が幸せな少年時代を過ごした「あやめ町団地」に引っ越してきた。ところが、団地に昔の面影はなく、人も建物も老朽化の一途。ルールを守らない住人や挨拶しても無視する住人、やる気のない自治会長が跋扈していた。

   あの頃の家族的な温かい団地を取り戻したい!佐野が奮闘する話だ。

   ほのぼのとした話かと思うと、決してそうではない。サスペンス要素があり、団地内で不審な連続死、ルールを乱す住人を不幸が襲うなど、謎が広がる。はたして、犯人は、その目的は・・・

   番組サイトのイントロダクションションには、「人生の終わりが見えている老人の、孫娘へ注ぐ異常な愛情、古き良き団地への執着。周囲の住人を巻き込みながら、予測不能な狂気の物語を紡いでいく」とある。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中