2018年 8月 20日 (月)

「薄毛」は許せるが「ハゲ」は許せん!それだけは妻に言ってほしくない夫の本音

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   博多大吉キャスター「きょうのテーマは夫の薄毛でございます」

   女性の多くは、薄毛に悩む男性について「隠さない方がいいのに」「堂々としていたらいいのに」というが、当の夫は「髪と一緒に自分のプライドも減っている」という感覚なのだ。

   魚住優アナウンサー「薄毛の夫に妻はどう接したらいいのか、夫婦のコミュニケーションのヒントを探ります」

「イジられることは構わないんだけど・・・」

   夫の薄毛をギャグマンガにしているイラストレーターの春原弥生さんの夫・貴士さんは、薄毛を家族にイジられることに「全然いいです」とあっけらかんとしている。

   そんな貴士さんだが、4年前に弥生さんから「ハゲは大変なんだねえ」と言われ激怒したという。「バカにされてるような、愛情がないような気がします。カチンと来るんですよね、『ハゲ』って言われると」

   弥生さん「最初はただの見栄かなと思ったんです。『薄毛』より『ハゲ』の方が髪の量が少ないイメージがあったので。でも、よく考えてみると、『薄毛』の方が温かいなと思って、それを使うようにしています」

   話し合いの結果、薄毛について楽しく積極的に話題にすることにした。今では子供が貴士さんの頭に電車や車のおもちゃを走らせて、笑っている。

   貴士さん「子供が遊び道具にしてくれればプラス。何も僕は楽しいことをやってないのに、勝手に電車を走らせてケタケタ笑ってくれるので、一個特技を持っている感じです」

カツラでごまかすより「思いっきりやった方がいい」

   三浦孝司さん(60)が社長を務めるホテルチェーンでは、「ハゲ」と自己申告した客は料金が500円割り引きされる。「ハゲ割引」だ。薄毛に悩んでいた三浦さんは40代でカツラを着け始めたが、妻の由利子さんから「スキンヘッドの方が似合うんじゃない? 思いきりやった方がいいんじゃないの」と言われ、隠すのをやめた。

   素直に受け入れられたのは、普段から由利子さんが薄毛について前向きで、「頭をいつも使っているから薄くなってきている。仕事を一生懸命やりすぎてこうなっているんだからいいハゲなんだ。そういうあなたが好きなんだよ」と言葉をかけてくれていたからだという。

   でも、ハゲ割引を「利用したい」と申し出る客は、月1~2人だそうだ。

文   ピコ花子
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