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日本は絶対に勝てないサッカーW杯!元凶は劣化著しい本田圭佑・・・西野朗監督は無理心中か
週刊新潮が小池百合子都知事の「学歴詐欺」騒動を追っている。出所は今月の文藝春秋(2018年7月号)で、ノンフィクション・ライターの石井妙子氏が、小池の売り物である「カイロ大学を首席で卒業」が偽りだと、当時同居していた女性に証言させているのだ。
カイロ大学側は昔から、メディアの問い合わせに「小池は卒業している」と答えているが、これを読む限り、父親が当時、かなり情報相などの要人に食い込んでおり、何らかの"配慮"があったのではないかと思わせるものがある。
週刊新潮は説明責任を果たせというが、首席というのは大いに疑問だが、カイロ大学が卒業しているという以上、小池がこれについて説明するとは思えない。
サッカーW杯が開幕したが、誰にいわせても、日本代表に望みはないようだ。その一番の理由を本田圭佑の「劣化」だという人が多い。週刊新潮で釜本邦茂日本サッカー協会顧問は、「いまの本田はW杯のような高いレベルの試合では通用しません」とにべもない。本田を評価している西野朗監督は「本田と無理心中するつもりなんじゃないですか」(釜本)
本田以上に心配なのは大谷翔平の故障である。右肘内側側副靭帯損傷で、これは「肘の側副靭帯の部分断裂だから、非常にまずいケガですよね」と週刊新潮で大リーグ研究家の友成那智氏は顔をしかめる。
いまはPRP(多血小板血漿)療法をやり、3週間後に判断するということだが、「治ってもしばらくは本調子になりません。今シーズンは投手としては無理だと思います」(友成)
こうなるとやはり二刀流は無理だったという批判が蒸し返される。辛口の張本勲氏は、肘だから走ることはできるから下半身を鍛えろとエールを送る。「100年に一人の逸材」(張本)なのだから。