2019年 12月 6日 (金)

W杯初戦「日本の勝因」ときどきポツンとしゃべる岡ちゃんの解説に納得
<W杯サッカーH組「日本×コロンビア」あなたはどこで、誰とこの一戦を見ますか?>(NHK総合)

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   試合は午後9時から始まるのに、1時間半も前から何をやるのかと思ったら、現地に2組もゲストがいて、ああだこうだと予想トーク。試合中継は結局、8時45分からだった。前振りが長すぎる。試合そのものは見ての通りの勝利! 時々、ポツンと喋る岡ちゃん(岡田武史)のセリフが1番効果的だった。例えば、開始早々、「いい立ち上がりですよね」。素人でも見てりゃ分かるが納得する。

   試合後の監督以下のコメントで印象的だったのは、ブスッとした顔で、本田圭佑が勝ちは評価しながらも、試合の内容は「良くなかった」という意味のことをいった。控えスタートの悔しさがにじんでいた。外国メディアには英語で対応、発音はうまくないが、単語で繋いで意思を伝えようとする努力は立派である。苦労してるな。

   試合に関して筆者がいつも不満なのは、日本サッカーはパス回しばかりということだ。得点差があって時間稼ぎならともかく、攻撃せねばならない時でも悠長に両サイドにパスを送る。メッシなんかボールをゲットするや否や一目散にゴール目がけてピッチの真ん中を縦に走り出す。今回の日本チームは、後半になって初めて、「縦パス」をやり始めた。インタバルで指示があったのだろうが、素人でも考えることを何故常に実践しないのだろうか。妨害が入ってボールを取られることを懸念しているのかもしれないが、消極的すぎる。何よりよかったのはノッポの大迫の見事なヘディングだった。(2018年6月19日19時30分~)

   (黄蘭)

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