2019年 9月 17日 (火)

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栄光学園の教育理念「Men for others」を実践した新幹線殺傷事件ヒーロー梅田耕太郎さん

   6月9日に起きた東京発大阪行き「のぞみ265号」車内の無差別乗客殺傷事件で、女性2人に襲いかかろうとした犯人に立ちはだかり、阻止しようとした会社員・梅田耕太郎さん(38)が、ナイフで十数か所刺され死亡してしまった。梅田さんに、日本中から同情と、その勇気を称える声が上がっている。

 

   週刊現代によれば、梅田さんは地元の小学校始まって以来の秀才といわれ、神奈川県の名門、栄光学園を出て、東京大学の工学部に入学したそうである。がり勉ではなく、高校時代はスポーツにも熱心で、大学ではテニスサークルの活動にも熱を入れていたという。

 

   そして、子供のころから正義感をもった人間だったと、小学校の頃を知る人間は語っている。父親は日本経済新聞の元取締役。東大を出て、大学院に進み、博士課程の特別研究員になっている。

 

   研究者として将来を嘱望され、プラズマ核融合で成果もあげていた。その後、京セラからSABIC、そしてBASFジャパンへと職場を移るが、謙虚で経歴をひけらかすこともなかったという。

 

   結婚した夫人は関西だったので、週末、関西に行っていたが、「一緒に暮らしたい」と同僚に話していたそうである。事件の日も、夫人が待つ兵庫に帰る途中だった。

 

   栄光学園の教育理念は「Men for others」。見ず知らずの他人を助けるために殺人者に立ち向かった梅田さんは、この理念を見事に実践した人である。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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