2024年 4月 26日 (金)

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【絶対当たらない馬券術】難解な宝塚記念の本命はパフォーマプロミス。対抗はキセキ

   というわけで、今週は春のラストGⅠ宝塚記念。今年ほど難解な宝塚はないのではないか。人気投票第1位のサトノダイヤモンドが欧州から帰って以来、本調子にないのだ。同じように菊花賞馬のキセキも本調子を欠く。人気になりそうな5歳牝馬ヴィブロスだが、ブエナビスタでも2着どまり。ジェンティルドンナは着外だった。

   そこで、私独自の能力指数で高い点数が出たパフォーマプロミスを本命にした。対抗はキセキ。▲は本調子に戻れば格が断然違うサトノダイヤモンド。△はダンビュライト、ヴィブロス、ワーザー、ゼーヴィント。GOODLUCK!

元木昌彦プロフィール 1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。


【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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