2019年 2月 24日 (日)

毛細血管が消える「ゴースト血管」! 認知症や骨粗しょう症引き起こすコワ~い現象

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   きょう25日(2018年6月)のあさイチは「ゴースト血管」を特集した。

   全身に張り巡らされた毛細血管は、細胞に酸素や栄養を届けているが、様々な原因で血流がなくなり、毛細血管が消えてしまうことがある。これが「ゴースト血管」と呼ばれる現象だ.

   肌で起きればシワやたるみに、脳で起きれば認知症に、骨で起きれば骨粗しょう症に...と、様々な病気の原因になる。

「スキップ」と「シナモン」で血流復活

   近江友里恵キャスター「一度消えた毛細血管は元に戻りますか?」

   大阪大学の高倉伸幸教授「血管の形が残っている間は血流が戻れば修復されますが、時間が経ちすぎると血管は死んでしまいます。血管の細胞は比較的強いので、早く修復するのが非常に重要です」

   ゴースト血管の主な原因は、(1)運動不足(2)睡眠不足(3)喫煙(4)ご飯やめん類、お菓子など糖質のとり過ぎだ。これらの生活習慣を改めれば、血管が元通りになる可能性が高い。

   運動不足の解消に高倉さんが勧めるのが「スキップ」。朝昼晩20回ずつ、室内でその場で行えばよい。

   スキップが苦手な人は、かかとを上げ下ろしするだけでもOKだ。ふくらはぎを使うように意識し、これも朝昼晩20回ずつ行おう。

   血流改善が期待される食材は、「シナモン」「ルイボスティー」、こしょうの一種「ヒハツ」だ。

   シナモンに含まれている「ケイヒエキス」は、毛細血管の細胞同士の接着力を高めてくれる。効果が出る目安は0.5グラムで、1日5グラム(小さじ1杯)以上はとらないように注意しよう。

   ヒハツはスーパーなどで購入できるので、こしょうの代わりに料理に使うとよい。

文   ピコ花子
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